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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

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千羽鶴の想い出 ~Lots of Love~

千羽鶴を初めて折ったのはアメリカのカリフォルニア州の
リアト(Rialto)市でホーム ステイをした時。ホスト
ファーザーが何度目かの手術をすると聞いて日本から
持ち込んだ千羽鶴用の折り紙をセッセと折り初めました。



そして約1ヶ月後のさよなら パーチー前夜に完成。
これは crane (鶴)と何度説明しても bird (鳥)
だもん!まぁ、いいけどさっ。(^^;

それから○年後、英国のパピヨンのブリーダーでもある
ポーリン(ロードスレイク犬舎)が病気になり長生き
はできないだろと知って渡英の時に千羽鶴を持参しました。
日本で完成させて、スーツ ケースに形が崩れないように
大事に包装して納めました。切れたり、破れたりする事も
考えて余分に折り紙や糸も持参しました。

現地でスーツ ケースを開けるまでちょっとドキドキ。
それを持ってロンドンのクラフト展の会場(当時)アールズ
コートまで地下鉄を乗り継いで行きました。

ホテルの最寄の駅から電車に乗るのに片手に千羽鶴、もう片方
はバック。でも、自動ドアのはずですから、ノープロブラム・・・
だったはず。なのに開かない。あれぇ~~~(@@;と一人
頭に「?」マークをくっつけてたたずんでいたら、かっちょえぇ~
お兄様が小走りにホームをこちらに向かって。そして、ドアの
右上を手の平で押しました。すると、あ~ら不思議目の前の
ドアが開いたのです。

ひらけぇ~ ごまっ!(^◇^v←何か勘違い?

こ~して無事電車に乗ることができたのでした。

ポーリンとは長い間懇意にしてはおりましが、パピヨンに
関しての見解の相違と申し上げるほかは無いのかもしれ
ませんが、気持ちのすれ違いから段々と疎遠になって
しまいました。

1996年の暮れ、彼女が病気で亡くなったと連絡を受け
ました。そしてその約1ヶ月後、彼女から遅いクリスマス
カードが船便で届いたのです。

ご主人と3人の息子さん、その配偶者とお孫さんに囲まれて
笑顔のポーリンの写真と手書きのメッセージが添えられて
いるのを読んだ時に、彼女と最後に笑顔の握手で終われな
かった事を心から後悔しました。

自分の信じる事を貫いた故の後悔。
唯一の後悔かもしれません。

これ以降、どんな時でも聞く耳を持てる柔らか頭でいようと
強い意識を持つようになったと思います。果たしてそれが
実行できているのか疑問ではありますが、そのような意識を
持つという事は大切な事だと思っております。

いつか再び英国を訪れる機会があったならば、彼女の
息子さん達にお会いして、自分の気持ちを素直に伝え
たいと思います。

Lots of Love


Lots of Love, Pauline & David

You may be out of sight but we think of you often
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| パピヨン | 2007-08-09 | comments:0 | TOP↑















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