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Author:Meg & Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)
パピヨンといえばアメリカ・アイオア州の「ロティキ犬舎」
アニメといえば「海のトリトン」
Jリーグといえば「柏レイソル」
でございます。
ありがとうございます。(o^∇^o)ノ
スクウィークが日本に来たのは1996年。
クッシング症(11歳の時に発病)気管支虚脱 後ろ足の麻痺
(鍼灸治療で完治)右後ろ足のパテラの脱臼 (後天的な理由)
変形性脊髄症 心臓肥大 アレルギー性皮膚炎(ハウスダストマイトに強い反応を示す)マラセチア(ホメオパシーとUMO・ケイ素で完治)右の腎臓は機能せず 肝臓にも影あり 再発率50%の悪性の癌まで切除した獣医さんもびっくり(@@;の病歴の持ち主でした。
2009年3月から西洋医学(主治医)とホリスティック(鍼灸とホメオパシー)の両輪で治療をしました。また病院へ行くストレスで後ろ足の状態が悪くなってしまう為、通院による検査と治療は主治医と相談のうえ最低限としておりました。
2011年 アメリカの独立記念日(7月4日)に虹の橋を渡って行きました。
17才、2ヶ月、23日でした。
スクウィークの【最後の奇跡の物語】はこちらからど~ぞ
http://tritonofthesea.blog31.fc2.com/blog-entry-2164.html
(ドラッグしてから検索を押していただくと記事に飛ぶと思います)
スクウィークに心から沢山のありがとうを贈ります。これからはヒラリーと歩んでゆきますので見守っていてください。
Am. G. Ch. Loteki Down The Garden Path (aka Hillary)
「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak@虹の橋4丁目 & Hillary@6月21日来日
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スクちゃんとの出会い、パピヨンへの思い、繁殖への考察は私が想像していたより遥かに深く熱いものでした。本当はメグさんみたいな人が犬の繁殖をして、認められた人だけがその犬を手にすることができれば、犬にとってはこんなに幸せなことなかったでしょうね。
現実はあまりにも悲惨です。
フランのブリーダーさんを探りあててくれたのもメグさんだったし、そのおかげで治作と会えました。
その治作は江頭先生の知り合いで、フランのオニイチャンのマイローに会えたのもメグさんがいなかったありえなかったこと。
こんなご近所にすごい人がいたもんだと改めて関心するやら感激するやら・・・。
長生きしてください(笑)
心からそう思います。