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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

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(東京)大学病院ってすばらし~ぃ

レイソル サポの某まきお君のご指導のもと、東京大学農学部
獣医学科(だよね?)付属の家畜病院へ行ってきました。

家畜

っすよ!お兄さん!(@@;

佐々木倫子さんの漫画「動物のお医者さん」にもありましたが、
今時「家畜」って、どうよぉ~~~~~!(爆)

Todai-4


その家畜病院の入り口 (笑)




都内 南北線の東大前から徒歩数分。
農学部はございました。

病院へ向かう途中、背の高いすらっとしたお姿のお兄様ハーケン!
思わず後姿に蹴りを入れたくなる・・・・

「ハムテルく~~~~~ん!は~と」 

建物は ボロッ 歴史を感じさせるたたずまいでございます。

Todai-3


大学の門を入って正面の風景

Todai-2


構内から大学の門を望む


受け付けを済ませて、呼ばれるのを待つ。
9時半の予約なのに、なかなか出番が参りません。

Todai-1


その受付(2階)の入り口
早速ここを通り過ぎて3階へあがり、迷子になっている所を学生さん
に救出される。こ~んなにでっかく「待合室」って書いてあるのに
何故迷う(??)と指摘されても困ります。迷子とはそ~ゆ~もの。


あたちは「せっかち」なのよっ!
それに時間を守らない人は嫌いなのよっ!
早くしてよっ!
スクが飽きるじゃないのっ!

大学病院なんて、こんなもの・・・こんなもの・・・・と言い聞かせ
ながら待つこと30分。やっと 

どうみても20代の素敵な獣医さん(しかも美人)の問診が始まる。

「今日は教官と2人で対応させて頂きます」

教官!? すっげぇ~ やっぱり大学病院だっ!!!!(驚)

検査は2時間くらいだとの説明だったのですが、結局家畜病院には
午後4時過ぎまでいますた。座っている椅子が固いので腰が痛く
なり、足がむくみますた。

ここで3歳のパピヨンのサム君のオーナーさんとお話しをしました。
ペット ショップで一目ぼれしたそうです。生まれつき腎臓が
悪く、驚いたことに女の子にしかないはずの子宮らしき機能が
あり、それが悪性のガンに変化していたそうです。ぶっちゃけ
奇形って事ですね。商業ベースで繁殖される犬の現状については、
かなりお勉強されている様子で驚かされました。

最近やっと「そのような(病気を抱えている)子だから自分達と
縁があったと前向きに考えられるようになりました」と奥様が
涙ながらにお話しされるのを聞いて、こちらも貰い泣き。
サム君は良い縁があったようです。
幸せだね。

さて、うちのスクは良い縁に恵まれたのだろうか・・・な~んて
言葉にすると妹のつっこみが入りそうなので以下省略。(^△^;

検査が終了して結果発表のお時間が参りました。
MRIやCTなどの麻酔が必要な検査は今回は行わないという
説明があったので、麻酔についての心配はありませんでした。
癌を含めて病気のオン パレードのすくっぴぃ~ですから、
どんな報告でもど~んと来い状態。

何故かアロハ シャツのようなド 派手な洋服姿の教官登場!
漆原教授や二階堂君を思いだす。

病名は2つ

*******************************************************

1.気管支虚脱

丸い気管が潰れていて、それゆえに呼吸が苦しい。
潰れた気管につっかえ棒のようなものをして丸くする手術は
可能だそうですが、あまり行われない事。合併症が起こりやすい
事もあるので、薬を飲んで治療するのが一般的。

早い話が完治はしませんって事です。

2.副腎皮質機能亢進症(クッシング症)

肝臓・白血球の数値が高い原因がこれだったそうです。
肝臓が悪いわけでも、体に炎症があるわけでもない。

腫瘍が脳の下垂体を圧迫し、副腎から副腎皮質ホルモンが異常に
分泌されているのが原因。腫瘍を除去するか、お薬で分泌を抑え
れば血液検査での高い数値が改善されるそうです。腫瘍は大きく
なることは稀なので、お薬を試しましょうというお話しでした。

初期は多飲、多尿、多食、肥満などの症状があるそうなのですが、
病気と疑いたくなるような症状ではないので、この段階で発見
されるのは少ないとの事です。

******************************************************

血液検査の数値の異常の原因がはっきりしたので、安心しますた。

今まで飲んでいたお薬は見当違いって事だった訳ですが、その見当
違いのお陰で今回の結果が導かれたわけですし、これからは適切
な治療ができます。またホーム ドクターからもホルモンの異常が
原因かもしれないというお話しがありましたので、やはり早い段階
で大学病院で検査して本当に良かったと思います。

クッシング症は症状が進むとお腹が膨れて、コートが抜け、
糖尿病や筋肉の脆弱化も見られるようになります。
猫には稀な病気だそうですが、犬は珍しくないそうなので
元気、食欲があっても血液検査の数値が高く、お薬でも改善され
ない場合はホルモンの病気を疑ってみてみてください。

病気は早期発見、早期治療ですね!

将来、CTで腫瘍を確認し手術をするのか、お薬を飲み続けるのか
の判断をしなければならない時が来るかもしれませんが、その時は
その時。悩むことにしまふ。

20日(金)も大学へ行きます。
2,3回は通う必要がありそうです。
平日じゃないと診察して貰えないのが難点だわぁ~ (~◇~;

自宅で結果を報告して、家族で「やれやれ・・・」でございました。

長い時間検査でコネコネされ、ご飯を貰えず大変な思いをした
スクウィーク。お疲れ様。帰宅後妹にプリプリ怒りながら訴えて
いますた。20日に行く時はご飯を持ってくよ。ついでに自分
のもね・・・・。(苦笑)


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| まいにちスクスク | 2006-10-14 | comments:4 | TOP↑

No subject

スクちゃーん、お疲れ様でしたっ!あ、Megさんも(も、って^^;)
しかし、ほんとさすが「と~だいびょういん」ですね!
今後は適切な治療が出来るねー
私は、まだ東大病院に行ったことはないけど、いつか行く事になったら紹介して下さいましね
チョコりんは、どうでしたろうか・・・?

| ぴろみん | 2006/10/15 01:10 | URL |

No subject

v-16ぴろみんさん

ご心配いただきありがとうございます。
無事東大へ行って参りました。
ここはホーム ドクターの紹介がないと診察を受けられないんです。
20日に確認してみますが、自分の紹介では診ていただけないんじゃないかと。それよりも東大へ行く必要がないことをいのりまするよ。

チョコちゃんがどうなったのか気になるのですが、手術なので結果を聞くのが少し怖くもあり、まだ連絡とっていません。

| Meg | 2006/10/15 16:16 | URL |

No subject

大学病院は人もペットもそんなもんです。
私も昔は5時間待たせられたことがあったなぁ(遠い目)
とりあえず原因がわかってよかったですね。
相も変わらずの風景にもwww。

恐らくその女医さんは大学院生でしょう。
獣医学は動物のお医者さんのせいもあるのか女性率が高かった(はず)ですよ。

| まっきー@会社 | 2006/10/17 12:29 | URL |

No subject

v-16まっきーさん

おかげさまで無事東京大学へ行って参りました。
今週の金曜日にもふたたび・・・

あの姉様は大学院生ですか・・
じゃあ、菱沼さんみたいな人だ。(^^;

5時間待つのはイヤだけど、我慢しまふ。

| Meg | 2006/10/17 12:57 | URL |















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