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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

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熱烈歓迎で恋している

朝起きると暗闇の中でまずスクに「おはよう」と挨拶をして
机の上のパソコンにスイッチを入れる。

コーヒーを飲みながらメールのチェックをしたりして外が
明るくなるのを待って、散歩前の儀式を始める。



薬を2種類飲ませて歯磨き
ブラッシング スプレーを使って丁寧にコームをいれ
ピンブラッシに最後は豚毛でマッサージ
尻尾とお尻のコートをラッピングして準備完了

クーラーのスイッチを止めて、窓を全開にし掃除機をかける。

さぁ、お散歩だよ。

5時頃にチャリで公園へ向かう。
この時期はかなり空気がヒンヤリしてきて、暑いのが苦手な
彼女のことを思うと嬉しい。

彼女が若い頃は朝晩と30分以上は一緒に歩いた。
休日ともなれば4,5回は外へ出て、江戸川の河川敷や公園で
追いかけっこをするのだけれど自分がヘロヘロになるので、チャリで
併走した事もある。

そういえば、スクがまだ来日して間もない頃は彼女を置いて
休日に何処へも出かけられず、美容院へは1年も行かなかった
ものだから髪の毛がボーボー伸び放題だったっけ。

仕事が終わると電車に飛び乗り、一番出口に近い車両
に乗れなかった時は駅で止まるたびに移動し、時には車中
を歩いて移動した。駅からは家まで走って、走って。
何度も息切れしては止まり、時には歩いて。

一秒でも早く彼女に会いたくて、夢が叶ったのが嬉しくて、
頭が常春。春爛漫。桜満開。毎日顔がにやけていたと思う。

散歩の時にふっと国道沿いの道に出た事があった。
朝早かったから大きなトラックがもの凄いスピードで
ビュンビュンと車道を飛ばす。その車が今にも歩道に
突っ込んできそうな恐怖にかられて、慌ててスクと
方向転換をした事もあった。

あの頃は彼女はアメリカのブリーダーさんからの大切な
預かりものという意識がかなり強かった。「もう貴女の子でしょう」
と苦笑いされたけど。そうなんだけど、気持ちがそれに付いて
いかなくて「この子に何かあったら死んでお詫びをしないと
いけない」が口癖だったっけ。くすっ ^◇^;

こうしてパソコンに向かっている時でさえ机の上の鏡越しに
彼女の姿を追う。ベットに入った時に自分の横でズゥ~ピィ~と
寝息をたてている四つ足で歩くチビなスクウィークにず~~っと
熱烈歓迎で恋している。

Squaek-3




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| スクウイーク物語 | 2006-09-06 | comments:0 | TOP↑















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