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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

ご飯を美味しく食べる為に

最近サプリメント入りのご飯を食べないヒラリー
そうだよね。
ご飯くらい美味しく食べたいよね!!!

ということで、お薬は砕いて、マヌカハニーと一緒に口に直接いれる事にしました。

サプリメントも私の場合はあげすぎなので(自覚あり)、極力少ない量で、
口径で与えられ、効果がありそうなものを選ぶ事にしました。
心臓

暑い夏は仕方ないと思っていたけれど、秋になり、冬になっても
ヒラリーの散歩の距離は1年前には戻りません。

一番大回りだったコースには行かない。
これまでのコースも途中で戻ったり、大好きな水元公園の菖蒲園から
外に出て民家が並ぶ道路を歩く事も、この冬。正確には年が明けて
から無くなりました。

ハーハーして、尻尾が下がってくるのが早くなったりするのは
心臓のせいです。先生はまだお薬を飲むようにとは仰いませんが、
これまで診ていただいた先生の中では、かなりの慎重派とお見受け
します。気管虚脱のお薬だって「常用」するのは冬だけで良いと仰います。
私が提案しなければ、1週間で終わりだったものね。

心臓のお薬の事(去年11月の検査時は必要無し)も相談してみよう。

で、最近サプリメントを嫌がるので、なるべく負担の無いようにと考えました。

ブラックコーホシュルート

<特徴>
神経や筋肉の緩和をサポートし、心臓に栄養を与えるサプリメント。
ブラックコホシュは、アメリカ先住民に古くから愛用されてきた伝統ハーブで、
女性ホルモン様のフィトエストロゲンが含まれ、女性ホルモン調整作用をサポートします。
コミッションE(ドイツの薬用植物の効能に関する公的評価委員会)で承認された信頼ハーブです。

5キロ未満は一回たったの一滴、それを一日2回

過去に与えた事があるのですが、ご飯に入れると見破られるので、
口に直接ポトンする事にします。



やはり病院のお薬が一番即効性があるので(当たり前だけれど)冬と夏は
注意して、常用する事も考える。先生は冬の間だけにして、暖かくなったら
止めてみるのはどうかと提案されています。夏のクーラーの時期も必要かも。

ハッカウエィ は一時中止

コーレン は咳止めなので、こちらも薬に咳止めがあるので中止

白内障

イムム

<特徴>
体内のシステムの円滑化をサポートするサプリメント。
ダチョウに似た飛べない大きな鳥"エミュー"から抽出したオイルがこの【
イムムー】です。

オメガ3・6・9オイルであるイムムーは優れた浸透性を持ち、食事に混ぜる
ことだけでなく、愛犬の体のチャクラ(ツボ)に垂らしマッサージしてあげる事で、
愛犬の生命システムを円滑にサポートします。
その場合、首の付け根、背骨の真ん中、尻尾の付け根にたらし揉みこんで
あげてください。トラブルを抱え不安な愛犬への飼い主さんからの手当てとなります。
癲癇・レトロウィルス・神経痛・白内障・神経障害・その他痛みや腫れなど
抗炎症サポートがあるとされています。

ヒラリーは好きだったので・・・・今も好きかは謎ですが、ご飯に入れられるかも。

肝臓

胆泥などもあるので、考え中。
先生はウルソはまだ処方してくださらないのですが、これも次回、心臓のお薬同様に
確認してみます。

ハーブは粉があるのですが、かなり独特な香りがプンプンします。
これも、また、一時中断とします。
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[ 2021/01/31 06:01 ] まいにちヒラヒラ | TB(0) | CM(0)
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いくつになったの
ヒラリーは2009年4月26日丑年生まれのわんこ
プロフィール

Meg &  Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)

Author:Meg & Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)
パピヨンといえばアメリカ・アイオア州の「ロティキ犬舎」
アニメといえば「海のトリトン」
Jリーグといえば「柏レイソル」
でございます。
ありがとうございます。(o^∇^o)ノ

スクウィークが日本に来たのは1996年。

クッシング症(11歳の時に発病)気管支虚脱 後ろ足の麻痺
(鍼灸治療で完治)右後ろ足のパテラの脱臼 (後天的な理由)
変形性脊髄症 心臓肥大 アレルギー性皮膚炎(ハウスダストマイトに強い反応を示す)マラセチア(ホメオパシーとUMO・ケイ素で完治)右の腎臓は機能せず 肝臓にも影あり 再発率50%の悪性の癌まで切除した獣医さんもびっくり(@@;の病歴の持ち主でした。

2009年3月から西洋医学(主治医)とホリスティック(鍼灸とホメオパシー)の両輪で治療をしました。また病院へ行くストレスで後ろ足の状態が悪くなってしまう為、通院による検査と治療は主治医と相談のうえ最低限としておりました。

2011年 アメリカの独立記念日(7月4日)に虹の橋を渡って行きました。

17才、2ヶ月、23日でした。

スクウィークの【最後の奇跡の物語】はこちらからど~ぞ

http://tritonofthesea.blog31.fc2.com/blog-entry-2164.html

(ドラッグしてから検索を押していただくと記事に飛ぶと思います)

スクウィークに心から沢山のありがとうを贈ります。これからはヒラリーと歩んでゆきますので見守っていてください。
Hillary G CH
Am. G. Ch. Loteki Down The Garden Path (aka Hillary)


「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak@虹の橋4丁目 & Hillary@6月21日来日

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