点滴

11日から抗生物質を飲ませております。
一緒に乳酸菌もいつもの倍！
お陰様で良いブツが出ております。笑
17日は術前の点滴の日でした。
10時に連れて行って、午後5時半にお迎えです。

点滴は右前足でしたが、血が止まらないらしく、脱脂綿にテーピングされていました。
ヒラリーは興奮気味なのか、暑いのか、ハーハーしていましたが、帰りに公園で
ものすごい勢いで歩いて、ストレスを発散していました。ご飯とおやつを食べて
疲れからか、早々に寝ています。呼吸も大丈夫そうです。

問題は今日なんですけどね！

朝起きたら、おしっこにトイレに駆け込みました。
いつもなら、ご褒美のおやつを貰えるのに、今朝は無し。
説明したら、どうやら理解できたようで、おとなしく寝ています。

9時半までに連れて行かねばならないので、朝、水元公園でお散歩させて、
そのまま病院へ連れて行こうと考えています。ご飯抜きだから・・・・・・・

気管虚脱があるので、最悪は死亡、もしくは後遺症が怖いですが、
ホリスティックの先生からのレメディもあるので、生きて帰ってくれば
後遺症については、なんとかなると思われます

昨夜お迎えに行った時に、女医さんから「敷物とタオルは明日も使うのでお預かりしますが、お水と
アイスノンはお返しします」と言われました。こちらの希望にきちんと答えてくれているのは以前から
も感じていましたが、面倒くさいオーナーの希望を叶えてくださり、ありがとうございます。

別の病院で、渡した荷物を置きっ放しにされていたのを目視で確認しちゃったこともあって、
言葉を話せないワンコがどんな扱いを受けているか、疑問に思うことが多々ありました。
本当に酷い扱いをする病院もあった。有名な先生の病院だったけど。

知的障害者や重度の介護が必要な人間に酷い扱いをする人がたびたびニュースになりますが、
ばれないと思っているのでしょう。でも、ワンコだって様子を観察すれば、推察はできます。
なんだかおかしいと感じた自分の直感って案外当たっていたりします。

病院だけでなく、トリミングをしてくれるところも同じ。

その意味でもうちの主治医最高！笑