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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

波動テスト

まだ6歳(今月26日で)のヒラリーですが、現在歯の治療以外に
気になる点は多々あります。
1.背中の痛み

ホモトキシコロジーのジールの効果がありました。
(自分の股関節の鈍痛にも効果あり。現在まで症状無し)

ジールはミクロンの単位で関節の修復、再生を行うサポートを
してくれるものなのだそうです。痛みがある時はTraumeelという
炎症サポートと併用し、痛みがなく高齢や慢性関節疾患のある
場合は1日おきの常用が良いそうで。将来に不安があるので
早速一日置きの常用を始めました。(4月20日から)

2.軟便

時々(月1回くらい)軟便になります。
それもコートを汚すくらいに、形が無い時もあります。

お腹の不調は腸内細菌、気候、メンタル、食事、といろいろな要因が
かぶって来るので、便の性状や環境からケアの方針を立てると良いそうです。

軽い胃腸炎の場合は、先ず腸内細菌叢を良いもので定着させるために
乳酸菌と消化の良い食物繊維豊富な食事を行うのだそうですが、ヒラリー
は乳酸菌はとっています。

冷たい食事は厳禁で、ひと肌の温かさの食事を用意してあげるべきとの
ことでした。

また、便状が粘液を含む軟便でしたら大腸炎のケアが必要で、臭いの強い
消化不良状の大量の便でしたら、肝臓のサポートを含む小腸性のケアが
必要なのだそうです。

ヒラリーの場合は、

A.音に敏感(ストレス)

B.乳酸菌を取っているが臭いが強いことと、便状が安定していないようなので、
せっかく摂っている乳酸菌が上手く腸内で定着してくれていないようだ。

C.食事の内容を見ると、炭水化物と食物繊維を含む食材(さつまいもやホールの穀物)
を含まない食事で、その分カロリー補給にお肉の量が多いレシピ。これはアメリカやEUの
乾燥地域で、運動量の多いコ達には適していますが、日本の湿度の多い気候の地域では
蛋白過多が腸内で窒素ガスを発生させ、良い菌が繁殖しにくくなることがあるそうです。

食事に少しさつまいもやカボチャ、ジャガイモをつぶして加えてあげると良いそうです。
さつまいもなどは善玉菌が育つために必要な腸内環境を提供してくれるので、動物
にも良いのだそうです。穀物は食べ慣れていないと消化不良を起こすので、まだ
チャレンジしない方が良いとの事でした。

ということで、メンタル面も不安を持ちやすいようですので、消化器サポートは大腸炎
の方に良いGastrikmeelを処方されました。


3.波動テスト

足の震えについて、これまでホメオパシーで改善を試みましたが、成果が出ておりません。
原因としては、脳神経から来ているもの、自律神経から来ているもの、筋肉から
来ているものなどが考えられるそうで、波動テストを行う事にしました。

毛を2~3か所、カットして一握り(小さじ1杯くらい)
問診票(2部)に記入
費用は、初回テストは手数料を含めて6,000円
フルテストはテストに時間がかかるので、1週間くらいかかる。
結果が出たらコメントをつけて戻ってくる。

***************************************************
念願(?)の波動テストを行える事になり嬉しいです。
問診票に記載することが沢山あるので、たいへ~~~ん!(^◇^*
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[ 2015/04/24 13:28 ] ホリスティック | TB(0) | CM(0)
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天使記念日
いくつになったの
ヒラリーは2009年4月26日丑年生まれのわんこ
プロフィール

Meg &  Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)

Author:Meg & Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)
パピヨンといえばアメリカ・アイオア州の「ロティキ犬舎」
アニメといえば「海のトリトン」
Jリーグといえば「柏レイソル」
でございます。
ありがとうございます。(o^∇^o)ノ

スクウィークが日本に来たのは1996年。

クッシング症(11歳の時に発病)気管支虚脱 後ろ足の麻痺
(鍼灸治療で完治)右後ろ足のパテラの脱臼 (後天的な理由)
変形性脊髄症 心臓肥大 アレルギー性皮膚炎(ハウスダストマイトに強い反応を示す)マラセチア(ホメオパシーとUMO・ケイ素で完治)右の腎臓は機能せず 肝臓にも影あり 再発率50%の悪性の癌まで切除した獣医さんもびっくり(@@;の病歴の持ち主でした。

2009年3月から西洋医学(主治医)とホリスティック(鍼灸とホメオパシー)の両輪で治療をしました。また病院へ行くストレスで後ろ足の状態が悪くなってしまう為、通院による検査と治療は主治医と相談のうえ最低限としておりました。

2011年 アメリカの独立記念日(7月4日)に虹の橋を渡って行きました。

17才、2ヶ月、23日でした。

スクウィークの【最後の奇跡の物語】はこちらからど~ぞ

http://tritonofthesea.blog31.fc2.com/blog-entry-2164.html

(ドラッグしてから検索を押していただくと記事に飛ぶと思います)

スクウィークに心から沢山のありがとうを贈ります。これからはヒラリーと歩んでゆきますので見守っていてください。
Hillary G CH
Am. G. Ch. Loteki Down The Garden Path (aka Hillary)


「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak@虹の橋4丁目 & Hillary@6月21日来日

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