病院探しは大変じゃぁ~ (^△^;
ついてお悩みちゅぅ~ それから、もう5歳過ぎたので、西洋医学の
主治医も決めておきたいのです。
うかい動物病院
ちょいと遠いですし、車を転がせない身としては、もう少し近い場所だと
有難いのですが、電車でゴー!なら乗り換えが1回だけで便利といえば
便利でございます。
夏は移動が大変なので、涼しくなった頃に被毛検査をして考えようと
思っています。
<<診療内容>>
1. 未病の為の健康相談外来 ←もう5歳のヒラリーには今はこれが重要
2. 解毒、排泄治療外来←もう5歳のヒラリーには今はこれが重要
3. 難治性疾患専門外来 ←これにはお世話になりたくない(^△^;
●癌などの腫瘍性疾患
●アレルギー性疾患アレルギー性皮膚炎、外耳炎過敏性大腸炎難治性口内炎など
●再発性疾患膀胱結石、尿路結石、膀胱炎子宮内膜症
●神経疾患椎間板ヘルニア癲癇斜頸 眼球震盪
●肝不全 腎不全 心不全などの機能不全に陥った臓器の機能再生。
4. ネット外来
5. 心配事電話相談室(要予約、相談料事前決済が必要になります。)
ホリスティック医療になじみの無い方には(??)かもしれませんが、自分には
よだれがでそうなくらい美味しい!爆 これで鍼灸治療があったら、完璧!
それから、今日、西洋医療の病院へ行ってきたのですが、オーナーとは言葉を
交わすけれど、患者(それはヒラリー)に挨拶したり、話しかけたりする事が
なくて(??)でした。そ~いえば、他の病院でもそうだったわ。
スクの鍼灸治療の千田先生や現在ヒラリーがお世話になっている青山先生。
偶然かもしれませんが、お二人とも、診察室に入ると、まず自分(人間)と
言葉を交わして、それから、犬を見て、しっかり言葉をかけてくれるんですよね。
治療中もしかり・・・・・・
多くを望むのは無理としても、オーナーの次に犬に言葉をかけるというのは
犬を安心させるのには大いに役立っていると思います。スクは千田先生を。
ヒラリーは青山先生を好きでしたから。
さて、徒歩(チャリ圏内)の西洋医学の病院はどうすっぺ (~△~;
| まいにちヒラヒラ | 2014-07-07 | comments:2 | TOP↑
大きい病院は、お世話になった先生方がいらっしゃらなくなっていてえええ〜〜なのですよ。
いらっしゃる先生方は、私的にはう〜〜んだったり・・・ 相性もありますよね。
怖いT病院、いろいろブログ等検索してみましたら、健康診断もしてくれるようで、
麻酔無しで歯石もゴリゴリ取ってくれたそうです。
押さえて有無を言わさずゴリゴリされたら、トラウマにならないだろうか心配ですが、嫌われるのは先生だからいいか!笑
血液検査も8歳過ぎてからで良いとお考えのようなので、私的には物足りない部分もありますが、余計な薬は使わないと言う方針が共感出来るので、もう一度行ってみようか考えています。
賛否両論ある病院ですし、最初に行った時はとても怖かったですが、
嫌な感じではありませんでしたから。
そう言えばこの病院、初診料も取らなかったのと、一通り触診で診て頂いたのに
今日はお薬もでないので、料金は頂きませんと言われました。
院長先生のお口さえ悪く無ければ・・・。苦笑
| ゆう | 2014/07/09 21:14 | URL |