涼しくなるかもしれない小話

あ、あつぃ～～～～～～！(；´Д`A ```

早く涼しくなってほしぃ

梅雨に入る前から呪文のように唱えている

早く涼しくなってほしぃ


暑くてかなわんなぁ～なあなたにちょいと涼しくなる（かもしれない）
お話を一席。
えっとぉ～
目に見えないもの・・・神様とかサンタクロースとか妖精とか・・・・

子供の頃のように本気では信じていないけれど、信じたいとは思う。

少なくとも否定的ではない・・・・が

不思議な体験なんて、まぁ、ございません。

そんな自分がやらかしちゃいましたよぉ～～


ある夜、涼しくて久しぶりにクーラーを止めての夜

寝ている時に部屋の奥からバタバタという足音が聞こえ、それが窓のほうに
向かって行く・・・と思ったら、すぅ～～～～とオデコのあたりが寒い。
風を感じました。その直後男性の「急げ！」という声が聞こえました。

ちょっと恐かった。

でも、翌日・・・あれは気の迷いかと思いつつ、夜寝ている時に時々オデコに
風が当たりそのたびに「なんじゃらほぃ」だったのを思い出したので、確信
しました。(勿論窓なんて開いてないわよぉ～）

丁度自分が寝ているオデコの当たり（笑）は霊の通り道になっているんだ。

たまたま集会（なのかぁ～？）に遅れそうになった霊がバタバタと急ぎ足で
一緒に遅れそうな仲間か自分自身に「急げ！」と仰った。←丁寧語？

ちょっと恐いといえば、恐い。
でも(スクに）悪さをしないのならば、よかでっしゅ。

それにね！誰にでも「聞こえたり」「見えたり」するわけではないものを
自分も経験できたのって、凄くない！？ね！（＠＠；←前向き発言

そのうちスクウィークと会話ができるようになるかも　←そっちかぃ

という事で、マジにあたちってすげぇ～～～！と思っているのでした。

尚、その時、スクは　ぶ～すか　ぶ～すか　寝ていますた。




「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね　は～と　by Squeak




にほんブログ村


にほんブログ村