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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

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アレルギー性皮膚炎

去年の夏休みに「スクウイーク物語」をカキカキしました。
それから約5ヶ月。

スクが来日してから悩まされた皮膚のトラブルのことを少し書きます。


当時アメリカからの犬の輸入には完璧な書類提出が前提で検疫は
2週間でした。

出てきた時、彼女は皮膚病になっていました。
特に尻尾の付け根の周りの皮膚がガサカサでふけっぽいのです。
慌てて獣医さんへ。

診断は「アレルギー性皮膚炎」
ステロイドの注射と飲み薬を貰いました。
ピンク色の液体を一日2回飲ませるのです。

ところが、彼女は翌日お腹がパンパンに膨れて、おまけに散歩を
嫌がるようになったのです。これまた慌てて本で調べたところ、
どうやらステロイドの副作用らしい事が解りました。

通常ステロイドの影響は長期服用に限るといわれています。
また薬の服用を止める場合も少しずつ量を減らすというのが
獣医さんからのアドバイスです。

勿論説明は受けていました。が、パンパンに膨れたスクの
お腹を見てびっくりした自分はその日から獣医さんに相談も
せず薬をストップしてしまいました。

さて、どうしよう・・・と困っていた時に本屋さんで1冊の
雑誌を手に取りました。この雑誌との出会いがその後の彼女
の運命を変えました。

早速その雑誌で紹介されているフードを取り扱っている代理店
を探しました。埼玉県にあるそのお店の代表の方には
その後1年以上に渡り、助言を頂き、また励まされました。

国産のフード メーカー「ビッグ ウッド」との出会い。
体質改善に最も顕著な効果を見せた鍼灸治療との出会い。

「毒は毒を持って制す」の理論で効果が期待できるホメオパシーは
日本にこれを使いこなす獣医さんの数が少ないことがとても残念です。
アメリカのホメオパスト(ホメオパシーで治療をする人)の獣医さん
にメールで相談したものの、実際に彼女の状態を見ることができない
ので現在においてもその効果を実感するまでには至っていません。

花には心を癒す力があるという英国のエドワード バッチ博士が
開発された「バッチ フラワー」。これは最近日本でも紹介される
機会が増えたように思います。自分自身でもその効果を実感した
事もあり、今のスクのストレスの軽減に役に立てばと素人ながらに
勉強しながら与えています。

ハーブを含むサプリメントや「フラワー エッセンス」「漢方」
「アロマ テラピー」と体質改善に体が持つ治癒力を高めるのを
目的として、できるだけの事を実行してきました。

次から次へと体に出てくる湿疹にオイルや薬を塗りながら、時に
どうしてこの子だけがこんなことになるのだろうと、涙を流した
事もありました。獣医さんが「アレルギーは70%の満足で」と
言われるのを「絶対100%」と心に決めて、毎日パソコンや本等で
情報収集しました。無駄の中から「たった一つ」を見つけるために。

本当にどれだけの時間とお金を費やしたのでしょう。

でも、簾状態だったお尻のコートを引きずって歩くまでになり、
チョロチョロだった耳の飾り毛が伸びた時にそんな事は
ぜ~~~~んぶ忘れてしまいました。

top-sq01


体のコートを伸びましたが、耳の飾り毛が全然無かった頃の写真

Squeak-NY


去年11月に撮影した写真。耳の飾り毛は一度切れると元に戻るまでに
1年近くかかります。

沢山の無駄のお陰で現在の彼女がいるのですから、無駄は無駄
では無くなってしまいました。アレルギーで苦しんだ約5年の
間は長かったけれど、それも忘れました。お金はまた稼げば
良いのです。そ~~~んなもんです。

今も時々湿疹ができますが、昔のように大事に至ることは
ありません。彼女の病気のお陰で「医食同源」「ホリステイック」
「クオリティ オブ ライフ」の大切さを実感できました。

少量のステロイドで副作用が出なければ自分は他の方法を
探さなかったか、少なくともその時期は遅れていたでしょう。
長期に服用した場合内臓がボロボロになって悪循環を繰り返す
恐れもあります。そのような子に病院で出会ったこともあります。

あれがターニング ポイントでしたね。

そしてどんな時でも「諦めないという気持ちを持ち続けること」
が非常に大切だと再認識させられました。「奇跡」は起すもの
だということも。

現在のスクウィークは加齢による病気と闘っています。
今回は勝ち目はありませんが、彼女がRaibow Bridgeへ旅立つ日まで
自分は精一杯の抵抗を続けます。*^◇^*

末筆ですが、スクの命を自分に託してくれたのアメリカのブリーダー
で親友のルーアン キングと彼女を診てくださった全ての獣医さん、
励ましてくれたパピ友達にお礼を申し上げたいと思います。




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| スクウイーク物語 | 2006-01-04 | comments:0 | TOP↑















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