fc2ブログ

続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

「ワンコ用テーブル」と「アガリクス」

木製のテーブルを購入しました。

今使っているタイル テーブルですが、綺麗でよろしかったのですが、
問題が発生しました。



こちら(↓)

table
タイルとタイルのつなぎ目が自然に欠けてきました。
まだ3年くらいしか使っておりません。

そしてベットの上でお食事をするスクウィークにとって、タイル テーブル
とベットはほぼ同じ高さ。テーブルの意味ないじゃん!(^^;

そんな訳で高さが調節できる木製のテーブルをゲットする事になった
わけですが、問題がひとつ

誰が組み立てるかです。(笑)

・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー ←お前だろう

多分あたちです。

スクにやって貰いたいけれど(時間はたっぷりあるのだし)

多分あたちです。

一緒に木の器も購入しました。

それから、アガリクス茸専門店、くすりのまるくら健康堂
「ペットアガリクスモニター」にご応募しましたら、サンプルが
送られてきました。

症状をお伝えすると、その個体に必要と思われるサプリメントの
「サンプル」が送られてきます。

スクウィークにはこちらの2点

AGAピュアリクスG  2包
ヤマブシタケHE   2包


ピュアリクスGとヤマブシタケのサンプルを1包ずつ小さな容器
に入れて二つのサンプルをよく振り混ぜてフードに混ぜるか
水に溶かしてシリンジなどで飲ませる

小型犬の場合→ 2日で飲みきるのが目安

だそうでございます。

スクはフードに混ぜるはブー  なので水に溶かす
しか方法はございません。

とりあえず スクちゃん! レッツ チャレンジ!!(^◇^; 

「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
スポンサーサイト



[ 2009/01/28 08:28 ] まいにちスクスク | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

うちの子記念日
天使記念日
いくつになったの
ヒラリーは2009年4月26日丑年生まれのわんこ
プロフィール

Meg &  Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)

Author:Meg & Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)
パピヨンといえばアメリカ・アイオア州の「ロティキ犬舎」
アニメといえば「海のトリトン」
Jリーグといえば「柏レイソル」
でございます。
ありがとうございます。(o^∇^o)ノ

スクウィークが日本に来たのは1996年。

クッシング症(11歳の時に発病)気管支虚脱 後ろ足の麻痺
(鍼灸治療で完治)右後ろ足のパテラの脱臼 (後天的な理由)
変形性脊髄症 心臓肥大 アレルギー性皮膚炎(ハウスダストマイトに強い反応を示す)マラセチア(ホメオパシーとUMO・ケイ素で完治)右の腎臓は機能せず 肝臓にも影あり 再発率50%の悪性の癌まで切除した獣医さんもびっくり(@@;の病歴の持ち主でした。

2009年3月から西洋医学(主治医)とホリスティック(鍼灸とホメオパシー)の両輪で治療をしました。また病院へ行くストレスで後ろ足の状態が悪くなってしまう為、通院による検査と治療は主治医と相談のうえ最低限としておりました。

2011年 アメリカの独立記念日(7月4日)に虹の橋を渡って行きました。

17才、2ヶ月、23日でした。

スクウィークの【最後の奇跡の物語】はこちらからど~ぞ

http://tritonofthesea.blog31.fc2.com/blog-entry-2164.html

(ドラッグしてから検索を押していただくと記事に飛ぶと思います)

スクウィークに心から沢山のありがとうを贈ります。これからはヒラリーと歩んでゆきますので見守っていてください。
Hillary G CH
Am. G. Ch. Loteki Down The Garden Path (aka Hillary)


「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak@虹の橋4丁目 & Hillary@6月21日来日

にほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログ 柏レイソルへ
にほんブログ村

月別アーカイブ
検索ぷらす
ブロとも申請フォーム
マウスについてくる犬の足跡


現在の閲覧者数: