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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

今思うこと・・・

日立台から戻りました。

自分は試合終了後30分までスタジアムに居ました。
社長さんがマイクでご挨拶をされましたが、1年でJ2に・・・って失言しちゃうし。
早野監督からのお言葉は無いし。ゴール裏の皆様が白い布(?)に書かれた
メッセージを貼っておられのをぼーーっと見守っていました。


J2に落ちるというのが、どのようなことなのか自分は経験が無いので
解りません。でも、日本代表の玉田選手だけでなく、何人かの選手が
柏から去ってしまうのだろうと、それを考えると涙がでてきます。

選手の個々の能力について、柏がJ1に残った他のチームに比べて
劣っているのかどうかは自分には判断できません。しかし、選手の皆さん
の能力を最大限に生かすことのできない指揮官の責任は重いと感じました。
そして、能力のある指揮官を見極める事ができず、柏レイソルに必要な
選手を見極める事もできないトップの責任はもっと重いです。

そして「それ」が原因でご本人の意思であるか無いかに関わらず、
柏レイソルを去らなければならない選手が出てくる事に非常に怒りと
悲しみを感じます。

社長をはじめ、フロント、総辞職!
サポだけでなく、選手の皆さんにもお詫びをしてください。

今思う事。

玉田選手は確実に柏レイソルから移籍するでしょう。
というより、移籍して欲しい。でも、本当はいや。←どっちなんだっ!

浦和レッズがJ2に降格した時に小野伸二選手は残ったそうです。
でも、彼は当時19歳だったと記憶しています。
玉田選手は来年26歳。WCもありますが、選手として一番良い時期と
言われる年齢をJ2で過ごすのはむごいと思います。移籍してください!
お願いします!!(大泣)
  
自分にとっての不幸中の幸は、彼がJ1のチームに移籍しても柏とは
(とりあえず来年は)対戦する事がないことです。柏レイソルの黄色い
ユニと日本代表の青いユニ以外のユニを着た彼を見て涙することは
ありません。日本代表の青いユニを着た玉田選手だけを応援すれば良い
のです。

玉田選手がつおいチームに所属していれば、こんな事にはならなかったの
にぃ~~~~ ばかばかばかっ!と八つ当たりしてみますが、逆に
彼が柏以外のチームの選手だったら、自分はこんなにはまっていたかは
疑問です。

ピッチと客席が近い臨場感のある ちょっとぽろっちい日立台!
上半身はだかで応援しちゃうJリーグ最高の熱血サポーター!
男らしくてかっこよくて、バライティなチャント!
我が家から一番近いJリーグのチーム!
ちょっと頼りないんだけど、人間良さそうで、おもわず背中に蹴りを
いれてあげたくなる愛すべき選手の皆様!
ナイスな実況中継をパソコンでやらかしてくれちゃう広報様!
素敵なバリトンでDJやってくれるナラさん!

そして、プログを通してこの苦難を一緒に共にしているサポーターの
皆様。

来年の柏レイソルの卓上用のカレンダーが机に飾ってあります。

大好きな玉田選手は、柏レイソルのエースは来年、いないんだぁ~
涙ボロボロよぉ~。

玉田選手の復帰祈願の千羽鶴は最後まで折ります。
そして、遅くとも23日までには日立台にお届けします。

来年は「柏レイソル J1復帰祈願千羽鶴」を折りますよ。
お届けします。来年開幕前に。

な~んか、千羽鶴折るために自分は柏レイソルのサポになったんかいな?
って思っちゃいます。あははははっ

さぁ、頑張りましょう!
ドラマチックにJ1復帰!のちょっと長めのスリルとサスペンス ドラマ
は続きます。2006年は戌年!最高の戌年にしたいです!*^◇^*

そんでもって、近い将来「柏レイソル優勝祈願千羽鶴」折らせてください。

選手の皆様、サポーターの皆様、お疲れ様でした。
陽はまた昇ります。
諦めない気持ちを持ち続ける事が大事です。





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[ 2005/12/10 21:06 ] 柏レイソル | TB(0) | CM(0)
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天使記念日
いくつになったの
ヒラリーは2009年4月26日丑年生まれのわんこ
プロフィール

Meg &  Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)

Author:Meg & Am. Ch. Loteki Good For Her (aka Squeak)
パピヨンといえばアメリカ・アイオア州の「ロティキ犬舎」
アニメといえば「海のトリトン」
Jリーグといえば「柏レイソル」
でございます。
ありがとうございます。(o^∇^o)ノ

スクウィークが日本に来たのは1996年。

クッシング症(11歳の時に発病)気管支虚脱 後ろ足の麻痺
(鍼灸治療で完治)右後ろ足のパテラの脱臼 (後天的な理由)
変形性脊髄症 心臓肥大 アレルギー性皮膚炎(ハウスダストマイトに強い反応を示す)マラセチア(ホメオパシーとUMO・ケイ素で完治)右の腎臓は機能せず 肝臓にも影あり 再発率50%の悪性の癌まで切除した獣医さんもびっくり(@@;の病歴の持ち主でした。

2009年3月から西洋医学(主治医)とホリスティック(鍼灸とホメオパシー)の両輪で治療をしました。また病院へ行くストレスで後ろ足の状態が悪くなってしまう為、通院による検査と治療は主治医と相談のうえ最低限としておりました。

2011年 アメリカの独立記念日(7月4日)に虹の橋を渡って行きました。

17才、2ヶ月、23日でした。

スクウィークの【最後の奇跡の物語】はこちらからど~ぞ

http://tritonofthesea.blog31.fc2.com/blog-entry-2164.html

(ドラッグしてから検索を押していただくと記事に飛ぶと思います)

スクウィークに心から沢山のありがとうを贈ります。これからはヒラリーと歩んでゆきますので見守っていてください。
Hillary G CH
Am. G. Ch. Loteki Down The Garden Path (aka Hillary)


「一日一膳」ではなく「一日一回」有効だそうでございます。
クリックしてね は~と by Squeak@虹の橋4丁目 & Hillary@6月21日来日

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