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続・不思議の国のスクウィーク

アメリカ生まれのパピヨン、スクウイーク(虹の橋4丁目在住)とヒラリー(2012年6月21日来日)、柏レイソルにはまっているMegの不思議な冒険の世界へようこそ!

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乗り越えればすむこと

スクウィークを迎えにアメリカのアイオア州に住むブリーダーさん宅へ
行った時、彼女がこんな話をしてくれました。



自分は繁殖をしているので何ダースものパピヨンに囲まれていて、
それはそれで幸せであるし、犬だって不幸だとは思っていないけれど、
でも、自分が手塩にかけた子を譲るならば沢山犬のいるところより
できる事ならば一頭だけの里親さんに託したい。

とても矛盾しているのだけれど、彼女の言葉は自分の心に響きました。

人は自分が体験した生活環境や価値観は容易にイメージできますが、
そうではない所は理解しにくいものです。

ですから、彼女の【想い】が多くの人達に理解し難いとしても、それは
仕方のないことだとも思います。

スクウィークは現在14歳を過ぎています。
彼女がこの年齢になるまで、もう1頭という気持ちが浮かんでは消え、
その繰り返しでもありました。

昼間一人っ子なので、寂しいだろうからとか
相棒が死んで、寂しいだろうとか
お嫁さんが欲しいだろうとか
子犬を産んで育ててみたいだろうとか

それって、ぜ~~~んぶ愛犬を人間に置き換えて想像するからなんですよね。

ある本にこんな事が書かれていました。

犬はリーダーに従う【主従関係】を人間に求めるので、人間がリーダー
であり良い主従関係を築けているのならば、そこに同じ仲間が居る
必要は無い。かえってストレスになる場合もある。

愛犬の性格、自分の性格(笑)。
それから家族構成や環境によっても違ってくるのでしょう。

よその家の子とドック ランで楽しそうに遊ぶ姿に、もう1頭と思ったり
するのかもしれません。ただ、それはお互い別々の「主」を持っている
関係であり、同居して同じ「主」を持つのとは少し違います。

猫と一緒に育ったスクウィークが来日したばかりの頃、良く似た猫
に尻尾をフリフリ近寄ってフー!と怒られた姿を見て、何度か彼女
の為に猫を飼おうかと思った時期もありました。

でも彼女は猫を好きなのではなくて、一緒に育った猫が懐かしかった
だけ。日本に来たばかりで心細かったからですね。

何度か考えたこと

もう1頭譲って貰おうか・・・・
そのたびに「それは自分が望むこと?それともスクウィークが望むこと?」
自問自答しました。

スクは抱っこが好きではないし、かなりクール(にみえる)
でも、それは外見だけで気持ちは違います。

友人の愛犬を1日預からせていただいた時、彼女はやきもちを焼きました。
少し驚かされましたが、その姿を見て、あぁ、この子はこのまま一人っ子
のほうが良いと感じました。

彼女が虹の橋を渡った時、もう1頭いれば・・・と思うのかもしれないけれど、
それは自分達家族が乗り越えれば済むことでございます。
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| まいにちスクスク | 2008-09-14 | comments:2 | TOP↑

No title

自分の欲望のまま、増やしてしまった私には、耳が痛とうございます・・・

でも、ご飯は食べるようになる!(←青年の主張)

| ぴろみん | 2008/09/14 13:49 | URL |

No title

v-286ぴろみんさん

時々ポロムちゃん、貸して!(笑)

| Meg | 2008/09/14 18:48 | URL |















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