蚤に悩まされない夏

去年の夏は蚤に悩まされました。

それまではせいぜい１匹か２匹くらいだったのに、蚤の落とし物が
ワサワサ落ちるし、来年は仕方ないので、お薬と解毒用のホモトを
ゲット。　先生からは５月中旬くらいに飲ませることになるかも
と言われていたのですが・・・・・・

４月から「虫を無視」というハーブを与え始めたところ、
９月２７日現在蚤が一匹もつきません。勿論落とし物も見当たりません。

虫を無視　←クリック

○o｡(○ﾟωﾟ)ﾉャァヽ(ﾟωﾟ○)｡o○

これまで色々ハーブを試したのですが、こんなに効果があるものは
初めてです。

ちょっとびっくりでございます。

これからは半年ごとに検査

９月の循環器の検査では変化がありませんでした。
ただ、１０歳を過ぎたので、半年ごとに検査をするように先生から
アドバイスを受けました。次回は来年３月の予定です。

（定期検査が必要）胆泥が半分になっていました

８月１９日胆嚢にある胆泥の有無を検査に行きました。

半分に減っていました。

ウルソのお薬は飲まず、ハーブで様子を見ることにしました。

肝保休守（かんぽきゅうしゅ）

１１月に再検します。

ホリスティックの先生からは、１０歳を過ぎているので、新陳代謝が
悪くなっており、３ヶ月で半分に減るのは驚きとのことでした。

１１月の再検で胆泥が増えることがなければ、このままハーブで
様子を見ることにします。ハーブで胆泥が消えるとしても、数年は
かかると思うからです。胆泥が減る前は黄色い泡を吐きました。

定期検査が必要と思います。

原因は冷えかも

８月５日早朝５時過ぎ、ヒラリーが起きてきて、ぼーっと立っていました。

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元気がなく、シッポも上がらず・・・・・・肋骨の下辺りを触ったらパンパンに
腫れていました。

救急病院は午前３時まで、緊急なのか、病院が開く９時まで待って良いのか
解らず、ふるや動物病院に電話をしました。

勿論留守電でしたが、用件を伝えて切りました。
その２０分後、先生から電話が入り、急遽診ていただけることに。

朝６時過ぎ、病院到着、エコーで内臓をチェックした後、先生は腰を
叩いてチェックされました。

病名　腰痛

痛みの為に肋骨の下あたり（患部）に力が入っていたようです。

痛み止めの注射をして、帰宅。
９時に再来して、レーザーとオゾン療法、そしてお薬を頂きました。

今回は治るのに２週間近くかかってしまいました。

ホリスティックの先生に報告したところ、７月は比較的涼しかったのに
８月に入って、急に暑くなり、冷房による冷えが原因ではないかとの
ことでした。

そうかも・・・・・・・

クークチュールさんでテラヘルツの腹巻きを購入しましたが、薄手で
良いのですが、ヒラリーはちょっと嫌みたい。笑　体を通すタイプなので
犬と生活さんでマジックテープで着脱できるタイプも購入してみました。

一日中させるわけにもいかないので、タイミングも問題。(○´･Д･｀)ﾉ

再生医療も考えたのですが、先生からサプリメントを飲ませて様子を
見るようにアドバイスを貰いました。

週１回のオゾン療法にレーザー治療も追加しました。