お散歩もサマー タイム！

梅雨があけたのでお散歩の時間を少し早くしました。

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午前３時に起きて、コーヒーを飲みながら一息ついたらお散歩の準備。

午前３時４５分出発

途中で休憩をいれて、帰宅は午前４時４５分

これからほぼこのペースで朝のお散歩をすることにしました。

午前５時を過ぎると朝日がビルの谷間から道路に差し込んで気温が
ぐんぐん上がります。ですから、午前５時前にお散歩を終了できるよに
と考えました。途中で休憩を入れて、アイスノンの上に座ってまだ人通り
が殆どない道路を眺めています。


アイスノンの上に座ってウォッチング！
たまにお散歩をするワンコを見かけてはガン見　（＾◇＾；
クールダウンするとまた元気に歩きだします。

夏は昼間は殆ど気分転換程度の散歩（木陰のみ歩かせています）のみ
なので、運動不足になりますし、ストレスもたまるみたいなので、なるべく
快適な運動ができるように工夫しています。

ストレス性の便秘に効果のあるホモトキシコロジーを朝晩与えているのですが、
これが効果抜群！梅雨や夏は欠かせないものになりつつあります。


上の写真と同じ午前４時１１分に撮った写真
この時は小雨交じりでしたが、東の空がほんのり明るくなっていて、
冬のお散歩とは全然違います。これで、涼しかったら最高！笑

お仕事がお休みの日でも、夏の間は午前３時起き！
これはスクウィークの時からの習慣です。

夕方は５時半くらいに出発して、１時間くらいのお散歩ですが、８月に
なったら暗くならないと出られなくなるのでしょうね。（＞＜）

早く涼しくならないかなぁ～？


いぬなごさんのお野菜とラム肉、シーミール、ハーブ、卵、フリーズドライのチーズ
を使ったワン　バーグ。黄色はかぼちゃです。評判は上々　

レメディを飲み始めて３か月目に入ります

鼻のアレルギーが改善したと喜んでいたのですが、７月６日から５日程
状態が前に戻ってしまいました。

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その後、症状はなくなりコートが大量に抜けたのが１２日で現在に
至ります。

先生から処方されているレメディは３か月目に入りますが、足の震えは
まだ定期的に起こるようで、経過判定には難しいとのことでした。しかし
Ｓｉｌｉｃａの排泄作用や免疫賦活作用、Ｌｙｃｏｐｏｄｅｌｉｕｍｕの肝サポート作用が
水面下で起こってくれていることに期待したいとのこと。３か月目にはいって
Ｓｉｌｉｃａを３０ｃのポテンシーにあげて、Ｌｙｃｏｐｏｄｉｕｍは今まで通り３０ｃのポテンシー
で処方されました。

雷が苦手な事については、レスキュー　レメディと近くにいる安心感で改善する
ようでしたら、そのような対応で見守りで良いそうです。もし、いつまでも恐怖が
収まらないようでしたら、ホメオパシーのＡｃｏｎｉｔｅ、又はＣａｌ－ｃａｒｂや
Ｐｈｏｓｐｈｏｒｕｓで反応を見てみることも良いそうです。覚えておきまふ。（＾＾；

ということで、

７月は気温差が激しく、梅雨の低温が長かった為、体調を崩す子が多く出ている
そうです。皆さんのご愛犬もお気を付けくださいませ。

ヒラリーは蒸しているので、お昼の散歩は行きたくないそ～です。　笑

竹ブラッシ（マッサージ用）

マッサージ用に竹でできているブラッシを購入しました。






最初は（？？）な様子でしたが、今ではすっかり慣れて好きに
なりました。ツボを刺激するようなイメージで、手首のスナップを
きかせて使っています。(人間用です）

久しぶりにお散歩した気分 (^^;

今朝はひさしぶりに、ヒラリーと朝の散歩を楽しめました。
ちょっと道路は濡れていましたが、傘を持出ずに出かけられた
のはひさしぶりのように感じます。

雨が嫌いなヒラリーは日本に来て３年目にして、かなり慣れましたが、
それでも大きい方は他のワンコの匂いが薄れていたり、消えているので
なかなか出ない事が多いのです。

女の子なのにマーキングする子ですから・・・・・笑

そこで、　歯磨きの時に使用しているＤＲ．ＹＵＪＩＲＯを毎回ご飯にふりかけた
ところ、スムーズにでるようになりました。乳酸菌　万歳！でございます。

ヒラ台

ヒラリーの新しい食台が届きました。





こんなかんじぃ～
とにかく、軽い！
パウ柄に指をいれてヒョィと持ちあがります。
部屋のお掃除の時に毎回トリミングテーブルに避難させるので、
ありがたいです。

友人のシェリルちゃんが一足先に使っていますが、今だに綺麗な状態で、
使い込むと飴色に変わっていくのだと教えて頂きました。
楽しみです。

そして・・・・
今まで使っていたものはスクウィークに返しました。



スクちゃん　ありがとうねぇ～

２代目太郎君

昨日お散歩で出会ったポメラニアンの太郎君のお話し。

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女性が連れいたちびっこポメ。
お顔も可愛くて、ドッグ　ショウでみかけるタイプ。
購入先はペット　ショップではあるけれど、オーナーさんが
ポメのブリーダーで、オレンジ色の子犬が欲しくて１年待った
そうです。

名前は太郎

そう決められていたので男の子。

２５年前、家庭の事情で飼えなくなっポメラニアンの太郎君は
遠い親戚へ。　一度様子を見に行った時、屋上で飼われていて
あまり可愛がっているようには感じられなかったそうです。
その親戚は後にアメリカへ行かれ、現在は音信不通。
一度だけ連絡が来て、芝の上を走り回っていますと
聞いて安心したそうです。

時が流れて、ある日、成長した息子さんが、

へぇ～　おかあさん、ずっと信じていたんだ！
芝って・・・・天国のことだよ。

と、言葉にされたそうです。

海外に犬を連れ出すのは時間も手間もお金もかかること。
実は日本で処分されてしまったに違いないと、息子さんは
思ったのだそうです。

真実を確かめる事はできないけれど、最後まで飼ってあげられな
かった太郎を、今度こそ・・・・・と、現在の太郎君を迎えたそうです。

太郎君は現在２歳。
おとなしい子です。
お名前の入った革の素敵な首輪をしていました。

私にもほろ苦い想い出があり、太郎ママさんの複雑なお気持ちが
解るように思いました。また　会えるかなぁ～