死亡したものの肉
死亡しかけていたものの肉
病気であるものの肉
負傷しているものの肉
本来なら廃棄されるか食用以外の目的に使われるべきもの
だと言うのです。
そして保存料にはベトナム戦争でも使用された
エトキシキンなどの有害物質が使われているということ。
これは本当なのか、アメリカのメーリング リストに質問を
投げかけてみました。 自分が信じて疑わなかったペット
フードがこんなものできていたなんて!
「無知は罪」だと感じました。
スクを迎えに米国のアイオア州 ソロンのロティキ犬舎に
行った時、ルーアンが日本の「愛犬の友」というドッグ
ショウ愛好家向けの雑誌から写真と書き添えられている
英語を頼りに添加物が少ないからこれならば与えても良い
というフードの名前をいくつかメモ書きにしてくれました。
それを頼りに選んで食べさせておりましたが、
アレルギー性皮膚炎が酷く、獣医さんで飲ませるように
と渡されたステロイドの副作用でお腹がパンパンに膨れ
途方に暮れていた時でした。雑誌「DOG」との出会い。
アメリカのソリッド ゴールド社の宣伝用(?)に発行されて
いた雑誌(廃刊)ですが、病気を治すには安全な保存料が
添加されているフードとサプリメントの使用の必要性と環境
の見直しが必要であると書かれていました。
「ホリスティック医療」という言葉もこの時初めて知りました。
その後
飼い主が知らないペット フードの中身を読むこととなり
身の毛がよだつ思いがしたのを覚えております。
一度体に入った有害物質を排出するには時間がかかります。
毒素を排出する段階で一時的に症状が悪くなる「好転反応」
に出会うことがあります。良くなるのを願って与え始めたのに
体中に湿疹ができて、悪くなっているのではないかと不安で
不安でたまりませんでした。
ソリッド ゴールド社の販売店のアドバイザーの方に何度も
電話をして相談にのって頂いて、信じて、諦めずに続けました。
そして1年以上に渡ってソリッド ゴールドのフードとサプリメントに
お世話になりほぼ完治となった頃、仕事がら海外からのフードの
輸送方法に疑問を持っていたこともあって、国内産の良質フードを
探し始めました。
こうして出逢ったのが「ビック ウッド」でした。
今では犬と暮らす人達の意識もかなり改善されていて
ネットで検索すると、
より高品質で安全な原材料や保存料を使用したもの。
保存料を使わない代わりにレトルトなどのパッケージを工夫したもの。
開封後の賞味期限が数日のもの。
冷凍保存をして与えるだけを解凍するもの。
お肉を混ぜるだけで栄養のバランスが良い食事となる
手つくり補助食品の販売など。
本当に犬に優しい時代になりました。
それでもスーパーのセールで1キロ数百円で売ることの
できるドッグフードは本当は何で出来ているのか疑問に
思わない人達は沢山いるのでしょう。
かつての自分がそうであったように。
冷凍餃子で大騒ぎの日本ですが、海の向こうのアメリカでは
ペット フードの中国産の原料で多くの犬猫が死んでいます。この記事を読んでふっと甦ってきたちょっと昔の記憶でした。
最後に・・・・・
スクは体質的に皮膚が弱いのでしょう。
今でもトラブルはありますし、他にも沢山病気を抱えています。
「これだけの病歴のある子はそれほど多くありませんよ」とも
言われちゃったりしますが、獣医さんも驚く病歴の持ち主なのに
この4月で満14歳になります。
ロティキ犬舎の最長老を目指していますから、17歳はかる〜く
越さないとあきまへん。(^^;
これからも薬を使う西洋医学だけでなく、体にやさしいホリスティック
医療と二人三脚で目標達成の為に頑張ります!