ジブリの「おもひでポロポロ」を見ますた。これで3回目なんだけど、どんなストーリーだったのかと
思い出そうとしてもすぐに忘れてしまうくらいに淡々と
お話が続いてゆきます。
「ラピュタ」のようなアクションものより「魔女の宅急便」とか
「耳を澄ませば」とかが好きだから
「おもひでポロポロ 」も
好きなほうです。
主人公のタエ子は昭和41年当時小学校5年という事だから
今は50過ぎてますわね。おほほほほっ ^◇^;v
そのタエ子が姉の嫁ぎ先の山形に農作業のお手伝い(休暇)
に行くときに小学校5年の自分を一緒に連れていってしまうん
です。
転校生で(タエ子の言葉を借りれば)貧乏だったので嫌われて
いたアベ君と席が隣同士で、皆が嫌がっているのに彼女は
そんなそぶりを見せなかったという。
アベ君が転校してゆく事になり最後のお別れの日にクラスメート
全員と握手をする事になりました。手を差し出したタエ子は
「おまえとだけは握手をしてやんねぇ〜よ」と言われて
本当の気持ちを見透かされていたのに気がつき、そんな
自分を恥じたのだそうです。
小学生の頃って感情がストレートで、嫌いなら嫌い。
意地悪もするし、自分の感情をぶつけるし。
(当たり前だけど)子供なんだよね。
タエ子は「良い子」でありたかったのか、それとも「大人」
だった(になる過程だった)のか。
その話を聞いた義理のお兄さんのまた従兄弟のトシオさんは
アベ君はタエ子のことを好きだったからそんな態度をとったの
だと言う。それを信じられないと否定するタエ子。
彼女のその言葉がひどくストレートに心に入ってきました。
小学校のとき、ある男の子に意地悪をされていました。
教室で飼っていた金魚が死んだりするとそれを背中に
入れられたり、虫を持って追い掛け回されたり。
その男の子が本当に(←強調)大嫌いでした。
中学に進学する時、学区が同じだったので同じ中学に進む
はずだったのだけれど、彼は私立の中学に進学して、あの時は
心底ホットしました。
これでクラスメートになる事もなく、いじめられることもない。
こ〜して楽しい中学校生活を満喫していたのに、ある日その
男の子が転校してきたのです。まさかまたいじめられるって
事はないよね・・・・・・と戦々恐々としていたのは数日だけ。
自分は緑の髪をした少年にすっかり夢中になっていたので
彼のことは頭から消え去っていました。
卒業の文集を見て思い出したくらいですから。(^△^;
そんな思い出を大人になってから話した時にトシオさんと同じ
台詞を言葉にした人がおりまして、それを聞いた時、タエ子と
同じ言葉が口から飛びだしていました。
確かに男の子は好きな女の子をいじめることがあるらしぃ。
が、あたちの場合は例外だっ!(* ハ)エーン
彼は本当に自分のことを嫌いでいじめていたのだと思う。
あ゛〜〜〜〜っ!思い出しちゃった!
もし、ばったり出会う事があったら(ないだろうけど)胸ぐら
捕まえて、どうしていじめたのよっ!って抗議してやるぅ〜〜〜
がるるるるるっ・・・・
そんな事を思い出しながら見た「おもひでポロポロ」
ギバちゃんがトシオさんの声をあてていたのだけれど、な〜んと
なく違和感があって、それは3回見ても同じでした。
おぃ!!(;`O´)oコラー! 全国の男の子に告ぐ!
好きな女の子はいじめるなっ!
嫌いな女の子もいじめるなっ!
うらんじゃうぞぉ〜〜〜〜"(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
以上
(元)女の子からの
ご忠告お願いでございまつ。