サポーターを含めたレイソルの関わる全ての人たちをファミリーと
位置付けて試合開催日にホーム パーティのイベントが始まった
時、自分は「血のつながりではくくれない ファミリィ」に縁が
あるのだと少し驚かされました。
こんなでっかいファミリィに所属するのは初体験です。
日本でドッグ ショウを始めたときに某ブリーダーさんの繁殖犬
を持つ「仲間」という意味での「ファミリィ」は、それを自分が意識
するというより、周りがそのような枠に当てはめて自分を見ていた
というほうが正しいかもしれません。
正直に申し上げれば自分の中でファミリィという言葉でくくられる
ことはあまり喜ばしいことではありませんでした。一匹狼になって
からも「元○○○」と言われる事が多々ありました。
その後、自分はもう一つのファミリィに出会います。
アメリカ生まれのパピヨン犬舎、ロティキ犬舎の繁殖犬である
スクウィークを迎えてからです。同じ犬舎号を持つパピヨンの
オーナーさんとの出会い。それは日本とアメリカという距離が
あっても、言葉の壁があっても、自分には心地よいものでした。
参加していたML(*)で困っていると助けてくださる人がいて、
それが同じロティキ犬舎の繁殖犬のオーナーさんだったり。
ビキニがウエストミンスター ドッグ ショウで勝った時は自分の
事のように喜んでくれて、こんなに沢山のファミリィが居るのだと
解り、それは本当に嬉しい驚きでした。
(*)メーリング リスト
何千キロ離れていても、言葉の壁があっても、暖かさに変わりはなく、
それは柏レイソルという多分何万人という単位での大規模な集団が
困難に打ち当たった時に皆で心を一つにして乗り越えることができる。
普通に考えると不可能に近い事もできてしまう。
自分にとって、そんな素敵な響きを持つ言葉
ファミリィそして、自分にはもう一つ大切なファミリィがあります。
「通称:分家」と呼んでいるパピヨンのオーナーの集まり。
元はパピヨン ファンシャーのネット上の集まりでした。
媒体はML
全国から参加者が集まり、その人数が多くなると、やがて
地域別に支部と呼ばれるものが自然発生しました。
我が分家はその中の一つ
発起人がちょ〜〜〜ローカルな支部名にしたからなのか、
ハンドル名で呼び合うだけでなく、オフ会を開催するだけでなく、
一緒に旅行をしたり、家に遊びに行ったり、年賀状を交換したり、
いつのまにか友人から血は繋がらないけれど「家族」の意識を
持ち始めていました。
十数年も時が過ぎるとワンコ達は立派な老犬になってゆきます。
自分もスクの加齢と共に、ここ数年は特にオフ会にもクリパにも
BBQにも参加する事が皆無になってしまいました。
沢山のワンコが集まる状況がどちらかといえば苦手なスクウィーク。
自分がそこに行きたいが為に一緒に連れて行かれていたと申し上げ
ても過言ではないと思います。
10歳を過ぎて病気を患っている子には多大なストレスとなり、免疫力
を低下させます。最後に参加したBBQで苦しそうに呼吸をする彼女を
見て、自分の「したい事」を我慢するべき時が来たと、そう思いました。
ここ数年、お会いしていなかった
BOOさんの愛称で呼ばせていただいていた友人
16日に永眠されました。
享年47歳
突然だったので、まだ少し夢を見ているようです。
優しい男性で、奥様ととても仲が良かった。
犬嫌いだったのにパピヨンのディジーちゃんがやって来て
愛犬家のお手本のような人に変身してしまいました。
彼との会話で一番印象的なのが
「Megさん!ガンダムにファーストをつけちゃぁ いけないですよね!」
うんだ!うんだ!よぉ〜ゆ〜た!
アニメ サポの鏡やぁ〜〜〜!(違) (^◇^;
ディジーちゃんのお家はスクッピ〜号(チャリね)で20分もかかり
ません。お通夜の夜、お別れしてくるからね・・・と告げると何かを
感じたのか自分の後を追いかけるそぶりも見せずに定位置に
チョコンと座っていたスクウィーク。
週末にスクと二人でBOOさんに会いに行かせて頂く予定です。